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キラキラ

by 沓澤 優子

光のページェントって、なんのこっちゃいと思いながらも、通りすがりに見かければ心躍るのです。
歩いている人も皆さん楽しそうにニコニコしながら電球を見上げている。
わけもなく、ってことになりますかね。だって電飾がキラキラしてるだけなのに。
明滅するもの、その期間しか見られないもの、そういう儚さに魅力を感じるんだね。
いい表情の人々とすれ違いながら、酒席の会場までキラキラの中をずんずん歩く。
あーどうしてこうも楽しいんでしょうか。お酒の魅力も多分にあるけれど。
従兄弟から教授されたばかりの”ジョジョ立ち”の像も、今日は一段と存在感が増している。

仙台に行くと立ち寄る古本屋さんで、素敵な本に出会いました。
分厚い本なのに装丁が良いからかとても軽く、次々にめくりたくなる紙質がにくいやつ。

この惑星上で花よりも愛らしきものはなく、植物以上に必要不可欠なものはない。
植物の神秘生活―緑の賢者たちの新しい博物誌 ピーター・トムプキンズ(著)




沓澤 優子
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